SPトランプオブザーブ。某外資系企業によるペア研修

ラーンネクストの栗原です。

某外資系企業による研修に登壇後

ペア研修のコンテンツ「SPトランプ」のオブザーブをさせていただきました。

自分が実践する時の記録メモとして共有いたします。

研修では新人を教えるメンター。指導してもらうメンティーでペアを組みます。

相互理解

SPトランプやったことある方いますか?

・いつ頃やりましたか?

想い出してきたら味わい深いものがあります。楽しんでみてください。

 

〇初めての方に簡単な説明をします。

SPとはサブパーソナリティー。副次的な人格。

我々人間には様々な要素があります。

トランプのカードは52枚でそれぞれの要素は皆さんあると思います。

例)○○さん、○○さん、等々カードを見ながら。

 

あなたのSPはなんですか?

・先ず机を整理します。 (カードを並べやすくするため)

・52枚の要素は皆あるが、今の自分の要素で選んでください。(理想像ではありません。)

(52枚から10枚を選ぶのは大変かと思いますが良い機会ですので選んでみてください。)

・ジョーカーはピッタリくるものがない場合のみ使用します。使用した場合は名前を付けてください。

・10枚選んだ方はお互いが見えるように並べてください。並べ方は自由です。

そのなかでも特別なカード、思入れのあるカードなどもあるかと思います。

・10枚選んだ方は記録紙

「SPトランプ」による自己理解と他者理解の記録紙に選んだ10枚印をつけます。

(選んだ10枚に印。印は〇でもマーカーでもなんでも結構です。自分の選んだカードと分かるように)

・選んだカード以外は箱にしまいます。(混ざると後で大変ですので、混ざらないように箱にしまいます。)

※復唱

※ここまでで終わった方は待っていてください。

 

・自分がなぜこのSPをえらんだのか?説明していただきます。6分 ペア3分×2 ※クラスで時間を合わせます。

新人からメンターに熱い思いを語ってください。「私はこんな人間ですよ~。」

改めて自己開示することでより理解が深まります。

他者から見たSPは何ですか?

・メンター、メンティーは箱を交換してください。※3名の場合は時計回りに交換。

箱にあるカードは今の自分にはないカードとお相手が切り捨ててきたカードです。

相手が選ばなかったカードの中から、「こんなところあるんじゃない?」と

思うカードを直感で3枚選んでいただきます。※3枚のカードはジョーカー選ばない。

選んだ3枚はお楽しみで箱の上に伏せておいてください。

※クラスで時間を合わせていきます。

※お時間かかっている方、このカードでお互いの関係が悪くなることはないので大丈夫です。(笑)

・お互いに箱と選んだ3枚を交換します。

・クラスみんなでオープン!

・お相手からもらったカード3枚を記録紙に違う印をつけます。

自分が選んだ10枚と相手に選んでもらった3枚。

記録紙には13枚の印があると思います。

・なぜそのカードを選んだのか?メンティーから3分で説明をお願いいたします。

・後からもらったカードは自分は知らないが、他人が知ってる自分なのかもしれません。

 

ポジティブ・ネガティブに働くSPは何ですか?

記録紙には13の印がついてると思います。

ポジティブ、ネガティブの観点から+、-、±の印をつけてください。

メンターは教える立場でポジティブに働くは+の印。ネガティブは-の印。

メンティー学ぶ立場でポジティブに働くは+の印。ネガティブは-の印。

皆さんの中にはどっちでもないと思うカードもあると思います。そんなカードには±の印。

例) 「アバウトさん」

教える立場で「アバウト」「適当」ってどうなのかと思う反面、「適当」だからこそ仕事を与えられる

場合もあります。

・印をつけ終えたらなぜそう思ったのか?自己開示していただきます。一人3分。メンティーから説明してください。

・ポジティブ、ネガティブを共有していただきました。

ポジティブは皆さんの強みにしていただいて大丈夫です。これからも大事にしてください。

しかしネガティブな要素が悪いわけではありません。こんな考え方もあります。

I am SP ✖

I have SP 〇

記録紙にも大事なポイントとありますが

仮にネガティブな要素あってもI am SPではないです。

例) 私のコアカード。コアカードは必ず出るカードです。

コアカード出さないと爆発してしまいます。人に迷惑のかからないカードの出し方をしましょう。

・カードの枚数を表の下に記録する。

※レンタルと書いてあるので、欠品だぶりないか並べなおして確認してください。

・13枚のカードの枚数を数えます。各カードの枚数を表の下に記録します。

ハート何枚、ダイヤ何枚、スペード何枚、クラブ何枚

※カードはレンタルと書いてあるので、欠品、だぶりがないか1~13まで並べなおして確認してください。

ご協力お願いいたします。

・多かったマークに注目。

二枚目の記録紙にあてはまる点・あてはまらない点印をつける。

一番多いマークに注目し縦軸に見ていただきます。

同数の場合は便宜上さらっと見ていただき、思い当たる方に印をつける。

※最大4.4.4.1もあります。

・この後の説明をいたします。

  • 学びやすい教え方 4.5分

自己開示ということで「あてはまる点」

こんな所あてはまるんですよね~と自己開示していただきます。

例) メンターが♣の場合の指導傾向→細かく指導。

メンティーが♡の場合の学習方法→あまり細かく指導されることを好まない。

お互い言いずらいがこの機会にジャブ程度に理解し合ってみてください。

・あてはまる点・あてはまらない点。学びやすい教え方の共有

皆さんお気づきかと思いますが

同じタイプはわかりやすい。

違うタイプはわかりづらい。

ただ人って違いますよね。自分の価値観を押し付けるのはきついです。

相手を受け入れる→相互理解

どうしても受け入れるのきつい場合には、

4つのタイプによる表を参考に「まあそんなこともあるよなと」相手を受け入れてください。

ここまででSPトランプのワークは以上です。

===

9月26日はSPトランプ実践を行います。

ご協力くださるのはいつもお世話になってる尾上さん、工藤さん。

ご協力いただきありがとうございます!

お二人の自己理解と今後の何かお役にたつのようなワークになれたらと思います。

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