企業研修での整体セッションを行う
ラーンネクスト栗原直道です
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先月末、夫婦で鑑賞してきました
「狂おしき真夏の一日」@東京文化会館
作曲 三枝成影
演出 秋元康
脚本 林真理子
日本を代表する方々の豪華タッグ
舞台は鎌倉、海辺にある診療所。
明治から続く医師の一族
長男は無職
次男はゲイ
父の院長オオイシは手のつけようがない女好きで不倫
昼間からちょっとエッチで男女気ままな恋愛模様。
大人な喜劇でした(笑)
ゲイカップル、浮気、愛人、不倫関係と様々な関係性
多様性があり、世の中には様々な関係性があるなと
人生色々ですね~
起業家は妻を大切にね。
最後に「世界はいいように回っている」大円団で幕を閉じました。
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〇表現者、人前に立つプロフェッショナルな姿勢に学ぶ
「一流になりたければ一流に学ぶ」
野球を十数年やっていた頃も指導者の方々に。
26歳でビジネスの世界に入った時も、先輩経営者に。
現在、運営に関わらせていただいてる
「比企起業塾」
起業で上手くいくためには
「どのように人が育つのか」
人材教育のプロに学んだほうが良いと伝えています
■今回の講演を通じて感じたのは
一流の「笑顔」「姿勢」「声」です
私自身も講師として、人前で特に意識しているポイントは上記の3点です
・いかに人に対して好印象を持っていただけるか
・「有能感」を感じていただきながらも「親しみやすさ」を感じてもらう
「笑顔」 警戒心を解き、「親しみやす」くします
「姿勢」 「有能感」を演出します
「声」 聞き取りやすい声は「印象を良くします」
分野は違いますが、一流に触れることで
「人前に立つ時の大切なポイント」を再認識することができました。
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そして起業家の日々は続く
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